様々な悩みがあるんです

ドラッグストアでアルバイトをしているのですが、もう驚く事ばかりです。最初はこじんまりしたドラッグストアで、ここなら細々と長くバイトをしていけると思って安心していました。しかしバイトをスタートして数ヶ月で店舗拡大の決定が。

 

 

その後新規改装オープンをして、オープン当初はお客さんがわんさか来るし、こじんまりしたドラッグストア時代ではあり得なかった商品が売られる様になるしで、覚えるのに苦労しました。

 

 

 

こじんまりドラッグストア時代は、薬関係が中心でした。今はコスメや日用品が中心で、パンやお菓子など軽食系は勿論、野菜や卵まで入荷される始末。日用品も、ペーパー類や洗剤類が多かったのは昔で、今ではスリッパやプラスチック素材の衣装ケースも売っています。最近では、何故か紳士物のベルトが数十本入荷されてきました。

 

 

 

何故ベルト?売れるのか不思議です。ポイント○倍デーにはお客さんばわんさか押し寄せるので、ひたすらレジをさばきます。そして昔と明らかに違うのが、外国人観光客と思われる人達の“爆買い”です。

 

 

 

 

都心真ん中のドラッグストアではないものの、それでも小さな駅の近くのドラッグストアだからか、結構“太い客”が来ます。買うわ買うわ、本当に必要なのか?と思ってしまう商品まで買っていきます。先程記載した紳士用ベルトも、買うのは大抵外国人観光客です。

 

 

 

例えば中国系観光客は、基礎化粧品を中心に買っていきます。フェイスマスク、化粧水、乳液、プチプラコスメ、紙製品、そして良く売れるのがサプリです。日本のサプリは、どうやら品質が良くて良心的な価格みたい。とにかくゴッソリ買っていきます。

 

 

 

レジをしても、1万円以下の金額というケースはありません。2万とか3万とか、軽く超えていきます。お店の売り上げに貢献してくれるのは嬉しいけれど、結構マナーが悪いのが切ないです。これは中国系観光客だけでなく、他でもしかり。そして日本人でも、昔より確実にマナーが悪くなっています。

 

 

 

コスメの試供品コーナーでは、まずテスター品がなくなります。万引きしていくのです。高校生などの客で多いのが、コスメのテスターでフルメイクをしていくパターンです。化粧水のテスターから始まり、下地、コンシーラー、ファンデーション、眉、チーク、アイシャドウ、アイライナー、マスカラ、口紅まで、しっかりとメイクしていきます。

 

 

 

粉は飛び散るしペンシルライナーの芯は折れているし、口紅は直接塗っているのがまるわかりです。最近ではコスメコーナーに専属の社員を配置する様になったので、この様なマナー違反は目立たなくなりました。しかし、社員の目が届かない隙にこの手の事件が起きます。

 

 

注意するのにも勇気がいるし、難しいと正社員の方共々頭を悩ませています。